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干川さんと気になるラベル

ほしかわ農園の干川さんが、金曜日に黒紫米のミニバージョンを納品にきてくれました♪
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新宿でのスパイスマーケットでも人気のあった商品。
小田急百貨店の店員さんも買ってたよ〜。
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早速、ネットショップにも並べました♪
干川さんの黒紫米って、より黒く、おいっしーんだよね〜♪♪♪

で、大きな大きな四つ足大根と気になるラベルのバナナケーキも頂きました。
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ほんとうに大きいだいこ〜〜〜ん!!!お店のがじゅまるの鉢植えが本当に小さく見える!!

気になるラベルってのが、これ。
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地元の新聞に載ってましたが、農地からの赤土流出などによるサンゴ礁への環境被害の対策を
きちんととっている農作物に対して、こういった認定ラベルを試験的につけて販売する試みがあった
そうなんです。しかも、売上からも「珊瑚礁への環境対策に寄付される」というしくみ。
干川さんも、島バナナを使ったケーキで参加してみた模様。

気になってたのは、この認定を受けるのに、検査費用とか随分かかったりしないのかな、という点。

よく聞くのが、有機認定を受けたいけど、検査費用が高くって、しかも離島だと検査員の交通費やら
宿泊費とかももたなくちゃならなくて、とてもじゃないけど認定なんてとれない、という話。

時々お店でも、石垣島に引っ越してこられた移住者の方に、
無農薬栽培している農家を教えて差し上げても、
「でも有機認定とか、無農薬の表示が無いじゃないですか」といわれてしまう。
(地方なりの色々な理由が有るんですよね。
生産者さんとお話してみたり、お手伝いしてみたりして信頼を築いていかれるのはどうでしょう?)

で、このシールについて、内地からの検査員出張費はかからないにしろ、
「ちゃんと対策をとった農家」が損をせず、公正に認定をうけれるシステムなのか、知りたかった。

干川さんにきいてみると、
この認定シールが販促効果があるかどうかの実験販売をしてみたという段階なので、
詳細はまだこれからなんです、ということでした。

去年、ちゅらしまecoフェスタの運営メンバーたちから学んだことは、
「農業」が島の自然環境にダメージを与え続けてしまっているという事実。
農薬などの化学物質であったり、農地などからどんどん流れでてしまう赤土だったり。
そして、環境対策に手間と資金をかけている農家さんもいるけれどあまり報われておらず、
何にも対策しない農家さんに対して罰則規定とか、不利益がない。

がんばってる生産者さんたちの商品にきちんと付加価値がついて、
環境対策もどんどん広まっていくといいな!!

このラベルは、お客様に良いものを伝えやすく、楽しく販売できると思います♪

干川さん栽培の島バナナ使用のケーキは、
素敵な赤瓦のフランス料理ポールエンジィさんで製造してもらったとか。
おいしかったですよ〜♪有難うございました!
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by kurin-nachu | 2010-01-24 02:37 | お知らせ!
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