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鹿島神宮

鹿島神宮の写真です。11/20(金)の朝にお参りしました。
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「鹿島立ち」物事を始める時、出発の時にお参りするといいと言われています。
ご祭神の「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」は中世より武神として仰がれていますが、
更に古い時代から「平和を守る神」として信仰されていたようです。

鹿島神宮に関心をもったのは、友人が随分前にくれたスピリチュアル系雑誌でふと目にとまった記事。
監修されたのは、暁玲華さんでした。

暁玲華さんのブログ 鹿島神宮に関する記事
http://akier.exblog.jp/3932433/
http://akier.exblog.jp/d2009-11-25
http://akier.exblog.jp/9223072/

他、鹿島神宮に関するこんな記事も…。
http://ameblo.jp/yuma-matsuda/entry-10030586148.html


本当に清々しい気があふれる神社で、お散歩やゆんたくしながら、気がつけば4〜5時間いました。

ご神刀をかたどったペンダント、ストラップのお守りは霊的な力が強いと言われています。
必要の無いものを断ち切る力があり、ここぞという時に持ち主を守ってくれるそうです。

奥の宮の前。建物に向かって左側の茶屋。お友達になった文江さん。
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前日、石垣島から到着し、まだ寒さに慣れない私を見て
「背中にカイロはりましょうか〜♪」といそいそと準備してくれようとするので
さすがに甘酒一杯なのに申し訳なくて「いいですよ、いいですよ、足が冷えるほうなので」
と遠慮すると、「じゃあ…」と靴の中に入れるカイロを差し出してくれたのでした。

多分、ここでお仕事されていたら、同じ事を何度もお客様に聞かれるはずなのに
ニコニコしながら説明してくれる。
巫女さんには質問しにくいことも、彼女には気安く尋ねられる。
本当に、このお社に必要な方なんだなー、と思いました。
長居してしまいました。
文江さん、沢山のご親切有難うございました!また遊びに行きますね!!!

この日、バスで東京に戻って、きらくかん新宿店で岡田るんぬさんのヨガ講座をうけました。
奥谷まゆみ師匠の姉弟子さんということで、相当緊張しましたが、
すご〜〜く、ふわーんとした色気のある方で和んでしまいました。

ヨガと一緒に伝えてくださる言葉が優しいけど、奥深く、また厳しい。

「このポーズができたから幸せ、できなかったから不幸せということじゃないんだよ」
「自分のものさしを他の人にあてると、不幸せがはじまるよ」
「今まで向き合わないでいたことに向かい合わなきゃいけなくなる、そんな時期だよ。」

で、本当に向かい合う旅になってしまった。

何に向かい合ってたのか…というと、「知りたくなかった事柄」だと旅の間は思ってた。
なので、喧嘩を売るような態度をとってしまった友人がいる。
もし、このブログを見てくれてたら、ごめんなさい。

ほんとうに向かい合うことになったのは、「見ないでおきたかった、自分の弱い部分」。
鹿島神宮で断ち切りたかった「必要のないもの」って、結局、自分の中にあるものだったんだ。

…って、今日わかりました。

「他人や過去のせいにしない生き方を」って、きらくかんの整体を習得する上でよく言われていたけど、
ものすごく腑に落ちました。
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鹿島神宮境内、要石の近く。すごく空気が美しかったです。
私も、まだまだだけど、もっとシンプルな心になりたいなぁ。

東京から戻って、周弥くん風邪ひいちゃって保育園ずっとお休み。
一週間離れてた分、一週間べったりです。
携帯の充電器を宿に忘れて来てしまって、しばらく不通です。
でも、これも今の私に必要なことなんでしょうね。
お店のクリスマス商品準備、スタッフたちと進めています。
皆様のあたたかなクリスマスをお手伝いできますように☆

それと、年始1月2日〜12日、新宿の小田急百貨店の2Fに、やぎTシャツでますよ♪
石垣市商工会と小田急さんとのタイアップ企画に参加するわけです。
その準備も進めています。
私も数日だけでも行って、今度こそ皆さんとお会いしたいんだけどなぁ!
今日もANAのサイトを見て、お財布と相談中です♪
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by kurin-nachu | 2009-11-28 16:42 |

東京に行ってきました

お仕事と研修、イベント参加!!
お友達にも「会いたい」とも連絡できずでしたが、充実してました。

寒かった!夜が早いのにびっくり。夕方4時で暗いなんて!!!
11月、石垣島では夕方6時頃まだ少し明るいです。

11/19〜20  鹿島神宮にて鹿島立ち。すごく笑顔が素敵な茶屋の女性とお友達になる♪

20 きらくかん新宿店にて、ゴッドマザー岡田るんぬさんのヨガ講座。優しく深い!!!
☆きらくかんスタッフのまりちゃんとだんなさんと夕ご飯♪
 だんなさんが私と同じ山陰出身で、話し方とか骨格とか、私自身の弟そっくり〜!!親しみ〜♪

21 東京版画研究所にて銅版画制作  すごく丁寧に教えていただきました。

22 きらくかん新宿店にて、大原くんの気付きのヨーガ  理論もあり勉強になりました♪

23 高尾にて、きらくかんの「からだ感謝祭」  ゆるみました〜☆

24 きらくかん高尾店にて、奥谷まゆみ師匠&谷口しゃくちゃんと1月石垣イベント打ち合わせ。
☆まゆみ師匠の整体をうける♪
 いつもながら、師匠には心の姿勢もばればれ。身体は嘘つけないそうです。
 春からはばたけるよう、過敏になってる側腹をつまみまくれと宿題♪
☆鵜の木にある、シュタイナー商品仕入れ先「おもちゃ箱」のアンテナショップ「香遊」へ。
 ディスプレイや楽器の音色に感動♪

25  フェアトレードブランド People Tree の来年秋冬コレクションの展示会に初参加。
☆かわいい商品がいっぱい〜♪じかに手にとって初めて良さがわかるものも♪
☆サフィア・ミニー社長の少人数ワークショップ。気になってた事が質問できて良かった!
☆なじみのスタッフの皆さんに笑顔で見送られ→石垣島帰島♪

羽田から、しばらく夕日を追いかけて飛んでる感じでした。綺麗でした。
おひさまは、どこもかしこも照らしてすごいね。

島に戻って、一週間振りに会う周弥が可愛くて、可愛くて♪

たくさんの気付きと収穫、進展がありました。
今回、お会いできた皆さん、島で留守を守ってくださった皆さんに深々と感謝です。
詳しくは、また♪
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by kurin-nachu | 2009-11-26 19:03 |

足どり軽く♪

周弥のお誕生日の5日に、カナディアンファームの畑から野菜が届きました。
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はせや〜ん!!ありがとう☆☆☆
周弥のお誕生会でも、お料理に使わせていただきました。
大根葉も、しっかり頂いています!!おいしいっす!!!
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この時、びっくりしたのが、すばらしい梱包!!!
ひとつもビニール類がはいってない!!新聞紙がちょっと。
でも、届いた野菜たちは、とっても元気♪でしたよ!!
ブロッコリーも茎や葉っぱもたくさんついたままだったので、
きっとこれらがクッション材の代わりになっていたんでしょうね〜。
さ〜すが、はせやん!!!

先日、友人に「もし行けるなら、いますぐ行きたい場所は?」ときかれましたが、
う〜〜ん、そうね…♪
周弥と一緒ならカナディアンファーム!!!
大好きな彼と一緒なら(いないけどさ笑)、礼文島!!!
え?
どこからか、彼がいないなら愛とロマンの8時間コースをもう一度歩けと聞こえてきました!
今日は、礼文島桃岩荘時代の友人への贈り物を準備していて、思い出の場所を絵にしました。
細かい部分が思い出せない時、ネットはやっぱり便利ですね。
素敵な写真がいっぱいのブログを見つけました♪なつかしい風景が沢山…涙。

カナディアンファームも礼文島も、行きたいけれど今は寒そう!!
冬は冬で美しいんですけどね♪

寒い地方に行くのは、冷えが心配〜と思ってたら、整体師匠奥谷まゆみ氏のブログに
冷えについて常識が変わる!?記事が!!!
以前、友人に整体モニターなってもらった時
「何!?今の妙技は!?足裏からスカーンと何かが抜けて楽になったよ!!」
と言われ、自分でも何だったのか解らなかったのですが、この記事よんで納得。
確かに、パソコン仕事続きの緊張のあるお体でした。なるほどー。

早速、今日はお家でも出かける時もレッグウオーマーに素足(サンダル)。
石垣島だから平気なのかもしれませんが、いつもならお家で分厚い靴下はいちゃう私。
うん、確かにすっきり♪♪♪
靴下の足先も切ってみようかにゃ?足どり軽くなるかも?
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by kurin-nachu | 2009-11-16 17:25 | 八重山生活

ほっこり宇宙を泳ごう♪

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↑これはちょっと前にママ友と作ったアーサーみそそば。ありゃ?スープ少ないね。
何はともあれ、新垣さんとこのソバ「島そば一番」はうまい!
からそば(袋からそのままポリポリ。そう呼ぶんだって)でも、美味い!

そして今夜は砂肝のネギネギ炒め〜♪
なぜネギ×2なのかというと、タマネギとネギだったから。
お店で気になりふと手にとって離れなかった砂肝のパック…。
正〜解〜♪んまかった〜♪身体喜んだ〜♪塩ダレ〜♪
食べるものは、やっぱ頭じゃなくて身体に聞こう♪

美味しいもの食べて身体もゆるみ、心もほっこりモード。
やっぱ、身体が固まってると、イライラわじわじ怒りっぽくなっちゃうもんねぇ。
「忙しい時間にアポなしで訪ねて来られても、日曜の夕方…一人子育て中って大変なのに!」
ってイライラしてしまってたけど、ほっこりした後は
「あ、そっか。今、子育てしてない人だったし、ちゃんと伝えれば良かったのかー。」
って。

環境のことに関わっていると、色々な出来事があり、
「信じられなーい!怒!!!!!」って感情が高ぶることも多いけれど、
こちらも注意しなければ、怒りエネルギーで自滅しちゃいそうになる。
怒ってる時って、やっぱ身体も頭も固くなっちゃうしね。
そうなると、いくら正しいこと言ってるつもりでも、
まるで「私以外は正しくない〜!!!」って騒いでるみたいに見えて、周りと分離しちゃう。

きらくかん整体の言葉で「一個感」っていうのがあります。整体をするのに大切な心構えです。
他の代替医療を勉強している友人からも、宇宙にあるものはすべて一つ、という思想
をきいたことがあります。
先日、「石垣島海森学校11月の授業〜宇宙の学校」のお誘い文にも
宇宙は137億年前に始まったといわれ、その時は限りなく小さな一つのエネルギーの
塊だったこと が紹介されていました。
私の活動や店名にもなっている「なちゅらる宇宙人」も、「みんな宇宙からうまれた子」
っていう意味も含まれています。

怒りで何か(誰か)を突き放したくなった時、もちろん感情を吐き出したりして
少し落ち着いてからですが、なるべくこのことを思い出すようにしています。

みんな宇宙の仲間というと、現実的にピンとこないかもしれませんが、
例えばクラスの友人が、問題行動をおこすようになって、
「ホントは素敵な子なのに、どうしちゃったのかな〜、いい方法ないかな〜」
という心の姿勢に近いものになれたら、例え何かを発言するにしても独りよがりにならず、
平和へのスピードが早くなる気がしています。

でも、怒りが先にきちゃった時は、なかなか難しいよね〜。
そんな時こそ、身体が欲するものを欲する温度で少しだけ食べたり、または飲んだり♪
足湯や目の温湿布もほっこりしますよ♪


…足湯(きらくかんのレシピ)…

※足を温めるだけの目的ではありません!神経に働きかけ、身体の機能を高めます♪
なので、腰痛、生理痛、頭痛などあらゆる不調におすすめ♪


タライか大きめのバケツ(足の指が伸ばせる大きさ)などにお風呂より熱めのお湯をはる。
深さは15cmくらい。

6分間、両足をつける。

足をだして、バスタオルで隅々ふく。手でさわってみて、どちらかというと熱くないほう、
または赤くない方の足をもう2分間つける。
※さきほどのお湯に差し湯をして、ちょっと熱めに。
お湯につけてない方の足はバスタオルでくるむか、靴下をはいて保温。


おわった後は、冷えない様にしっかり足をふいてね〜♪
何かをしながらではなく、身体の感じをしっかり味わうのがポイント!!

私の場合は、最初に熱いお湯に足をいれた時、ぞわぞわ〜って寒気があがります。
その後、ゆっくり緩んでくるのがわかります。
なんでバスタオルでふくのかというと、小さなタオルだとすぐぬれて冷たくなっちゃうんだよね〜。

ちなみに、胃がとんでもなく痛くなって立てなくなって救急車を呼ぼうか考えた時、
うずくまりつつの足湯でとりあえず立てるようになりました。
(→その後、コンニャク湿布でほぼ復活)
冬は頭が働き、また冷えて胃が痛くなることも多いようです。
眠れない時にも、おすすめだよ〜☆時間守ってやってみてね。

元気になって、いい仕事しよー☆
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by kurin-nachu | 2009-11-15 23:39 | 八重山生活

どっちに行こう?石垣島

暑くなったり、涼しくなったりの石垣島です。

さて、年内には景観地区に指定されると思ってた川平地区。
なかなかスムーズにはいかないようです…。

前回の日記でもかいたとおり、石垣市主催の住民説明会では
「景観地区指定される事により、無秩序な開発行為から大切な自然が守られる。
ぜひ、実現して欲しい。」
という市民からの賛同意見が大多数!…だったのですが。

本日付け八重山毎日新聞によると、
今度は、市議会の建設土木委員会が「意見交換会」を開催。(参加住民18名、地区外6名。)
「景観地区の反対意見が相次ぐ」と見出しにでていました。
建設土木委員会のメンバーと川平地区の方だけ発言が許されたようで…。
(ちなみに市が主催した説明会は、法定手続きの一つでした。参加市民約60名)

この会では、まず前公民館長さんが「川平湾を守るために広範囲に指定してほしい」
と理解を求めたのに対し、建設土木委員会の方たちが
「法律で制限されることになる」と色々と指摘したのち、
川平住民の方に発言を促したようです。(記事による)

石垣島の自然を利益追求の無秩序な開発から守る「風景計画・風景づくり条例」
これは、「開発しちゃいけません」という条例ではなくて、
「建物の高さなどルールを決めて、自然に調和できる範囲でやっていきましょう」という条例。
とっても素敵な計画なんだよ♪よかったら、リンク見てみてください♪

川平が景観指定されれば、次は白保…など、どんどん島が盛り上がって、
それは環境保護だけでなく、今後の観光面にも絶対プラスだと思っていた。

でも、指定で守れないなら、「お金があればそこに何つくってもOK」って事で…。

自然を一時的なお金に変えて「他にもよくある大型リゾート地」になってしまうのは、
気持ち的に寂しいだけじゃなく、本物志向の旅人たちの足が出向かなくなってしまう。
(そのうち寂れ、廃墟が残る…かもね。)
また、日本の海の生命の源(サンゴの卵の供給源)を壊してしまいかねない。

そう思うと、島の住民だけの話じゃないような気がするのよ、本当に。

石垣島の自然に関心のある方!!
石垣島は、今、「素晴らしい原風景を残せるか、個性なきリゾート地になるか」
瀬戸際かもしれませんよ〜!?

市民のかたは、ぜひ22日までに市役所に行って「川平景観地区指定の計画案縦覧」
(計画案を見せてもらうってこと)アーンド、意見書に一言でもいいのでお願いします♪
ちなみに、市役所の方も景観指定の為に尽力されています。

市民じゃないけど気になる方!
ぜひメールやお葉書などでご意見&応援メッセージよせてみてください♪

石垣市のサイト  http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/
他に、八重山毎日新聞社、石垣市観光協会、月刊やいま などもいいかもしれません。
いっぱい集まったら、ニュースになるかも!?

STAND UPの公式ブログに記事紹介されました〜☆
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by kurin-nachu | 2009-11-14 21:02 | 八重山生活

行ってきましたぁ!

今日から始まった川平景観地区指定の計画案縦覧。
早速、朝のうちに石垣市役所に行ってきました。

画像は、周弥のお誕生日11月5日の夜に行って来た川平公民館での説明会。
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最後まで聞けなかったけど、川平を景観地区に指定することで
かけがえのない自然と観光財産が守れる、この計画を支持する、
という意見が多数でした☆拍手がたくさん聞こえてきたよ。

周弥は誕生日に「俺が島と地球を守る!!」と大張り切りで川平にむかったものの、
公民館に到着して 「…で、俺は何してたらいいばぁ?」
お前は童神だから、ここにいるだけで邪気を寄せ付けないんだよ、と答えると、
「そっかぁ〜♪♪♪」とごきげんでした。

さて、この説明会当日、私は途中で帰ったのですが、その日に行けなかった人も、
22日までに市役所にいけば計画案を見れるし、意見書もその場でかいてだせます。

今日、市役所の都市建設課を訪ねてみると、
テーブルに計画案の水色のファイルと意見書フォーム(かきたい人はどうぞ)。
住所と名前、連絡先を名簿にかけば、縦覧できます。

課長さんにも少しお話をきけて、
「あの時(住民説明会)は、市民の皆さんの熱い思いが伝わりました」
とおっしゃっていました。

もし、あの川平での説明会に「計画案に賛同したい」市民が集まらなかったら?
「この計画は開発の障害になるから、経済発展のため、修正しましょう」
という意見が浮き上がって、実現の可能性がなくなってたかもしれませんよね。
ほんとうに、一人一人の力はばかにできません♪
なので、こんな機会があったら、ぜひ次は一緒にいきましょうよ。
(住民説明会は新聞で告知されるよ)
子連れでも名簿には名前をかけるし、今回、周弥とは後ろでお絵描きしてました。
もし居づらくなったら退出できます。いられる時間だけでも充分です。

さて、縦覧での意見書には、例えば「計画案を支持します」とだけかくこともできます。
私も、観光にいらしてくださるお客様と接していて感じる事を含め、
「ぜひ無秩序な開発から島の宝を守るこの計画案を実現させてください。」
「この計画と、条例づくりに関わってこられた皆様に感謝します。」
と意見書にかかせていただきました。

もし大型リゾートだらけの島になってしまったら?
何を求めて、沖縄本島より更に足を伸ばしてくれる旅人たちが
集まってくれるのでしょうか。

周弥のパパは建設に関わっていたので、よくわかりますが、
もし開発で潤っても一時的。
また、さほど地元は潤わず、内地の企業が儲けます。

何世代にもわたって私達に恵みをもたらし、これからももたらし続けてくれる、
海や森の不思議な生物たち。植物たち。

色んな方法で、大切にしていきたいですね☆

もちろん、私ももっと作品で伝えられるようになりたいです。



……☆なちゅらる宇宙人ゆいロード店からのお知らせ☆……
フェアトレードチョコレート、今週分が届きました!
半日で到着の五分の一が売れてしまった…。お早めにどうぞ!!
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by kurin-nachu | 2009-11-09 19:30 | 八重山生活

☆成長☆

周弥くん、おかげさまで5才。
お誕生日翌日に、「周弥のお友達」を呼んでのささやかなパーティ♪
お集り頂いたみなさん、ありがとうございました♪
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周弥のパパと離れて一年目は、2人っきりのパーティ。
寂しい思いをさせたこともありましたが、
からっぽの関係を無理に形だけ続けなくてよかった。

今、周弥と私はとても愛にあふれていて幸せです。
気持ちが通じ合っている、っていう真実が本当に幸せ♪

状況を相手のせいにしてしまって被害者意識のかたまりだった私も
この数年で、少しは成長できたと思います。

成長…

人の成長のチャンスを奪いながら、
「相手はいつまでも変わらない」なんて、ひどい話だな、と最近気がつきました。

何か感じているにも関わらず、うわべ優しく相手に思っている事もいわず…
なんて怠惰だったんだろう。「いいや、めんどくさい」って思ってたはず。

場面を変え、仕事のことでいうなら、
責任ある業務をとっくに渡してよい段階だったのに、
スタッフに渡しきれなかった自分。

渡し始めて気がついた事は、
「相手のこと以上に、自分が成長させられる」という事実。
…それが、おっくうだったり、怖かったのかもしれません。

でも、経営状態や人との関係性を安定させる為にこそ、
「自分が変わって行くこと」「変化」が必要なんだな、とつくづく思います。

周弥の兄ちゃんとは時々遊びますが、無理なく良い関係を築けていってます。
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この週末の石垣島祭りも一緒にいってきました☆

ちゅらしまecoフェスタでも頑張ってくださった「トラベラーズカフェ朔」さんが出店してた!
おいちい☆また、お店に野菜カレーとカボココ食べにいきますね〜♪

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同じくちゅらしまecoフェスタで協力してくださった「おかげさまカンパニー」秋田さんや
ご近所の「ハウトゥリージェラート」さんも手伝っていらっしゃって、大変貴重なショット!!
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by kurin-nachu | 2009-11-08 17:28 | 八重山生活

本日7時 川平に急げ♪

母が鳥取から送ってくれる荷物にクッション材として詰めてある
「内地の新聞」は、中身が充実していてとても面白い。

たまたま、昨日は田中優子氏(法政大教授:江戸を中心とした近世文学、アジア比較文化専攻。)の
「現論」が目に留まる。今回の政権交替と、江戸時代にはいって40年後頃の転換期をリンクさせながら、
「時代とともに自らを変える」をタイトルに、最近私が疑問に思ってたことに答えをくれた内容だった。

抜粋 日本海新聞10/11
時代を変えるとは自らを変えることだ。
「景気を良くしてほしい」という声をよく聞くが、これは政治についての
勘違いだ。政治改革は「棚から牡丹餅」ではなく、政治家は小鳥に
えさを運ぶ親鳥でもない。
(中略)
人は皆、自力で生きてゆく。
自ら考え、自ら働き、自ら能力を開発し、必要があれば助けを求め、
あるいは人を助ける。政治は、それができる日常の場を作り続ける
ためにある。


実はね、ちゅらしまecoフェスタを準備している時、とても残念に思ったことがある。
私の島人家族はとても経済的その他大変な状況にある家族だったんだけど、
私の周りって、わりとそういう家庭も多かったわけ。
実行委員のメンバーと一緒に準備しながら
「そんな大変な人たちや子育て中のママさんに、難しい話は(関わってもらわなくて)いいよ」
という声が聞こえたとき、あれ?って思った。

こんな声もあるんだよね、と主婦の友人たちに話したとき
「ああ、確かにリーダーさんたちがしっかりやってくれさえすれば、私達は
難しいこと考えずに、楽できていいよね。なるほど〜。」
との反応もあり、でも私はなんとなく疑問に思ってた。

…大変な家庭の人たちこそ、「目先の利益」につられちゃうんじゃないかな?
主婦の方こそ、消費をにぎってて、
表立ってリーダーシップをとれる旦那さんと話す機会も多いんじゃないかな?

やっぱさ、本当はすべての人に力やアイデアはあるのに
眠らせたままに させてないかな?

たとえ、素晴らしい人が一旦リーダーになってくれたって、
世の人が目覚めてなかったら、「目先の利益」を餌に、そのリーダーシップは崩されちゃう。

田中優子氏の「政治は、それができる日常の場を作り続けるためにある」
っていう言葉が好き。

石垣島においては、「自然と人、または人と人とが助け合える日常の場」
とも言えると思う。

さて、そこで。

本日、11月5日(木)午後7時から川平公民館で「川平地区の景観指定」に関する
石垣市の住民説明会が開催予定。

新聞読んでも、いまいちよくわからなかったことなんだけど、

石垣島の自然を利益追求の乱開発から守る
「風景計画・風景づくり条例」を保ち続けることができる???
エリアに指定される予定の場所は、本当に守られる???

というちょっと瀬戸際な感じのようで、友人に教えてもらい、これはいかなきゃですね。

法律的には「風景」という言葉に置き換えられていますが、
結局の所、そこに住む木々やサンゴ、蟹など動植物の生命の危機なんです。
もちろんその自然たちは、島に住む私達、
日本のサンゴの卵の供給源(ひいては海の生命の供給源)という意味なら、
どこに住む人たちにも関わっているんです。

法律の話って難しくて私は大の苦手なんですが、
「カニさんたちがかわいそうだからやめてくださーい」
って業者さんに泣いて頼んでも、開発を止めてはくれない。

「石垣市に自然を守る条例があるので、それにひっかかるので、大きな開発はできません」
っていう根拠があって、はじめてセーブできる。

その砦(とりで)を私達が保ち続けられるよう、
今回の住民説明会では「その砦を支持しています!」って市民が主張できる
数少ない機会なんだ。
石垣市民なら、誰でも参加できる。

本当は周弥クンのお誕生会予定だったのですが、
将来的に彼の為にも大切な事。
この大切な日だからこそ、参加して来ようと思います。

田中優子さんの言葉。
「その後の政治を政治家にだけまかせておくことはできない。
一揆をおこしたのは政治家ではなく、われわれなのだから。」

最近、観光面においてエコアイランド石垣島をPRしていこうという企画は各所にありますが、
からっぽの企画は、意味ないよ。
観光でも何でも、かたちだけ、は意味ないよ。

日々、接客してるとよくわかる。観光のお客さんたちは見抜きます。
これからも本物志向の人はどんどん増えて行くはず。
その流れも感じています。
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by kurin-nachu | 2009-11-05 11:04 | 八重山生活

知識のデトックス

石垣島もここのところ、寒いです。
いつも島のことを教えてくれる新聞の集金のおじさん。
「旧暦の9月(今)は冬というさ、それを越したらまた夏になる。」

やっと冬物のアルパカニット(ふわふわ軽くて、ちくちくしないんですよ☆)、
フェアトレードチョコレート(明日到着予定)などが店頭にだせて
それも嬉しいのですが、私にとってはやっぱり暑い方が嬉しいなぁ…。
たのしみぃ。

それなりに冬っぽい朝の空気に、お店へ急いでいる途中気がついた。
「あれ、色々考え事して歩いているから、何も感じれてない…。」
ちょっと考えることを止めて、周りの花や人や空気を楽しみました。

考えることもそうだけど、感じることを邪魔しちゃうのに「知識」があるかなぁ。

「○○のときは○○するといい」とか
「○○は○○タイプだから○○」といった

先人の経験の集積としての知識や、自分が昔に得たパターンとしての知識…
時に役立つことはあっても、無理に「その枠」に押し込めたり、
その人(または自分自身)の今をちゃんと見なかったり…。

知識を試してみて、その時のその人にあっていれば良いのかもしれないけど、
「以前私はこれがあってたから、ずーーっとがんばって続けてる」
っていうのも何だかへん。

それじゃ、今は、からっぽだよ〜。

知識(昔の経験含む)に頼るのではなく、今を感じ、応じていく力が欲しい。

私も以前は今より更に頭でっかちだったからな〜。
情報が多すぎる現代だからこそ、「知識を集めること」を時にはやめてみてもいいかも。
(頭の中の知識も、身体に悪戯しちゃう余剰エネルギーな気がしてきた…)

「○○を知らなくちゃ不安!」な気持ちと引き換えに、
本能を殺さないようにしていきたいね。

それでも知識に頼らないと不安な人に…
私の整体師匠の奥谷まゆみ氏いわく、
「本当に必要な知識は、ちゃんと入ってくるようになってる。」
から、やみくもに頭にいれようとしないでいいのかもしれないね。

先ほど、まゆみさんのブログ見たら、
最近、寒くなって頭をやたら働かせぎみな人が多くなってきてるようです。
悪いことではないけど、行き過ぎると身体と心はカチコチに〜。
緩めるケアを楽しんでみようかな。

今日は、店頭で「手を痛めちゃって」と差し出してくれた(…嬉しい!!)
お客様の左手さんとお話させていただきました。
ここが呼んでる気がする、と感じたところをそっと指で触らせていただきました。
「ああ、そこ!って感じ。…でも腫れてるのはその先ですよね。」とお客様。
「ここがポイントなのかも。この部分が気持ちよく感じるケアをしてあげるといいかもしれません♪」
なるほど、つながってますもんね、とお客様。
お客様の大切な、とってもがんばってお仕事されている手を触らせて頂いて、
本当に元気がでました。ありがとうございました。

帰り際に昨日は満月でしたね、と話題になりました。

身体の老廃物だけでなく、溜め込みすぎた知識も一緒に
月が細くなっていくのに合わせてデトックスしてみてると楽しそうですね♪
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by kurin-nachu | 2009-11-04 20:16 | 八重山生活

OPEN THE DOOR !

む!む!む!  きゃぁ〜〜〜♪
まだコーフン…。人の話を聴いてこんなにコーフンしたのは久しぶり。
大ヒット!!!タニファのふささぁ〜ん♪

友人が集落でお祭りがあるからと周弥を連れていってくれたのです。
その間、私は依頼された雑誌の石垣島特派員記事をかこう、と
友人のアイデアをお借りして読者層向けに石垣島のアンチエイジングをテーマに、
カフェタニファ籠りして、たたき台を完成させよう…と思ってたわけです。

「こんな生活してたから、今、同じ年の人よりふけて見られちゃってもしょうがないって思うんだよね〜。」

市内はハロウィンパーティやライブ目白押しで、この時間帯はタニファのお客さんが
少なかったお陰でうかがえた、ふささんの「こんな生活」のお話がすんごい面白くって!!!

ふけて見られちゃってもしょうがない?ぜんぜんっ! 
もうピチピチ元気そうやし、ふささんを慕う人は山ほどおるし、何より幸せそう。楽しそう♪

…一気にアンチエイジングのテーマで原稿を描く気がなくなる。
うちの整体師匠も一番のアンチエイジングは何もせんこと!というておりますが、納得…。
ビバ☆アンチ・アンチエイジング!!? 加齢へ抗ってしまう「偏った若さへの執着」を手放そう!!

で、「こんな生活」とは??

30年前に石垣島移住。夫婦4年がかりで取得した農地と自給自足生活を手放し、
ある年、なんと5才〜小学生の3人の子連れでヨット南太平洋の旅に!!

…もちろん知ってたわけですが、詳しく旅の間の気持ち、とか今日初めてお話うかがえました。

すげぇ…。すっきり逞しい…。
タニファのくりさんとふささん…
ハラが座ってるわけだよー。
「でる」っていわれてる、あの団地のあの棟にヘーキで笑って何年も住んじゃえるわけだよー。

ちなみに3年間の旅を終え、石垣島に辿り着いた時、家族の所持金は8万円だったそうです。
でも、かけがえのない投資だったことは、タニファの近くにいる人ならきっと誰でもわかっているでしょう。

初めてのヨットをニュージーランドで一年練習してからの出航。
一歩まちがえば死んじゃいかねない海の上。(ほんとバカだよねぇ〜笑 とご本人)
滞在地で子供達を学校にいれたこと。
(この子たちは就学する権利があると、パスポートも要求されず、すんごいウェルカムだったらしい)
海賊もでるフィリピンで、必死で細かな情報を集めて安全な港を周ったこと。
(畳でTV見ながら寝転がっときゃいいのにさ、バカだよねぇ〜と、再びご本人)
他のヨットで周ってる欧米人の価値観と自分たちの違い。
日本に帰ってきてからの方が就学手続きが大変だったこと。

他、色ーんなお話をきけたわけですが、
「保育園で先生にこんなこと指摘されてショック…自分ってなんてダメな親」とか
「こんなことやったら子供がいじめられちゃうかも。なじめないかも」
なんて思い悩んでた私自身と思わず照らしあわせてしまった。


3年間の旅で、もちろん子供達は他の日本の子供達が普通に体験していることで
できなかった事もあった。でも、その分、他でできない体験の中で学んで
何かを掴んでいるわけです。

「それが良かったのか、悪かったのかはわからないけど…」
子育ての途中はもちろん色々あったそうですが、
観察力のある、自分の考えをもった優しい子に育ってくれた、とおっしゃってました。

で、でよ!?すんごい素敵♪って思ったのが
「私達は子供達に旅につきあってもらった。だから、もうあなたたちの親孝行は済んだ、
私達の面倒なんかみなくていい、のたれ死なせて って言ってあんの!笑 ぎゃはは〜」

…対して、世の中に多いのが(親子に限らず)
「もう!あなたの為にがんばってきたのに!!どうしてこんなこともしてくれないの!?」

ふささんのすっきりした「人のせいにしない人生」にあっぱれ♪です。
「自分達のやりたい事をしてきた。おかげで子供達には感謝の念しかない」そうです。

それと、もう一個!今夜のヒット!!!

くりん「やる前からもし失敗したらどうしようってぐるぐる考えて内にこもりがち、って多いですよね。」

ふさ 「私達やれると思ってやってなかったもん!うまくいかなかったら帰ればいいって。
で、気がつけば石垣島に到着してた。」

くりん「多くの場合、絶対に理想のゴールに到着しなければならない!そうじゃなきゃ恥ずかしい!
許せない!って自分自身をがんじがらめにしてしまいがちですよね。で、結局スタートできず、
またはできても、想定外だと自分や周りを追いつめたり。」

ふさ「まずは一歩踏み出して扉を開いてみたらいいのにね。
扉を開いたら、まず今までと違う、見えるものがあるでしょ。
そこで違うと感じたら一歩下がるとか、
他の方向を見て良さそうだったらそっちに進んでみるとか。」

くりん「とりあえずサルサ踊っちゃう?とか 笑 (今年もタニファサルサ部パレードでるそうですよ!)
そうか、たとえ一歩だけでも素晴らしい経験になることもあるよね!」

…そうだった!チャレンジは予定通りにいかなくてもいいんだ。もちろん自己責任だけど、
笑うかもしれない架空の人物を気にするか、それともチャレンジできなかった自分をずっと悔やむのか。

実は最近、「自分はどうせこのまま…いいんだ、いいんだ〜」とちょっぴりナルシズム的に
いじけて浸ってた事柄がありました。内向きだったな〜。

うん、思いついた事やってみよう♪と勇気をもらえた夜でした。

ありがとう、ふささん。野菜カレーもホットチャイも美味かったです♪

OPEN THE DOOR !
タニファのドアノブ数ヶ月とれたままですが!!
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by kurin-nachu | 2009-11-01 01:45 | 八重山生活