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ちむぐくる活動:避難者お迎え

自主避難者のKさんをちむぐくるサポーターのママ友たちと出迎えにいきました。
案内のしかたや支援住居の場所を皆で覚えて、今後は一人のサポーターでもいけるように、
多めに人数が集まりました。

石垣空港にて。

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子供さんお二人と沢山のお荷物。
飛行機から降りた後の荷物受け取り、相当大変だったでしょうね。

みんなに出迎えられてKさん、
「初めての場所だし、きっと寂しい思いをするんだろうなと思ってきました。
今、涙うるうるきてます。」
私も、Kさんの言葉と、子供達の元気そうな笑顔にうるうるきました。
石垣島に来れて良かったね!

車で色々とお話。Kさんは、石垣島は住むのも来るのも初めて!
運転していたサポーターのHさんは生まれも育ちも石垣島。
でも偶然にもKさんのご住所の近くに何年か住んでいたことがあって、話が弾みました。
サポーターのHさん、Iさんの小学校低学年の息子さん2人のギャグ?に
Kさんの子供たちが大ウケ!!!

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入居予定の支援住居がまだあと少しの間、補修中ということもあり、
一時的に、別の支援住居へ。
平得にあるこのお宅は、1Fに提供者の元建築業のおじさまが住んでいます。
お会いしましたが、とても気のいい島の大家さん、という感じ。
本当にありがとうございます。
2Fは、以前は職人さんたちの下宿だったそうで、四畳半の鍵をかけられる
個室が数部屋あります。トイレ、シャワー、洗濯機など共同です。

荷物をいれた後は、みんなでお昼ご飯を食べに、島そば一番地へ。
Kさん、
「ネットで調べていたつもりだったけど、こんなに発展している場所だと思って
いませんでした。ディスカウントショップもあるんですねー。
大変な思いをして沢山もってこなくても、大体のものは石垣島で調達できたんですね〜。」
そして人生初の島胡椒(ピパーツ)、とても気に入ってくれました。

その後は、実際に8月から入居予定の支援住居へ。
イジュの花、という施設で、1Fは老人福祉の施設です。
何年か使用していなかった2Fの部分を提供してくださいました。
ここを、シルバー人材センターの方やちむぐくるサポーターの皆さんが掃除、補修したり、
お家で使用していなかった家電や家具などを寄付してくださったわけです。

海も見えます。エアコンはありませんが、窓が大きいので、風がとおります。
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こちらは、最初にうかがった支援住宅と違い、鍵のある個室ではありません。
リビングとキッチン、水回りなどすべて共同なうえに、お部屋はふすまで仕切られているのみです。
プライバシーを大切にしたい方には不向きですが、母子でわいわい共同生活には良いと思います。

Kさんを滞在場所に送りがてら、リサイクルショップやダイソーをまわりました。

Kさんは、この時必要がなかったので大きなお買物はされませんでしたが、
お布団など、小さな子供連れでは大変なお買物をされる場合はお手伝いします。

新しい出会いと交流がありました。
私はKさんの1才と3才のお子さんに遊んでもらいました♪
とっても新鮮な体験で、楽しかったです。

「ちむぐくる」を支えてくださっているみなさん、
子育てやバイトの時間の合間をぬって来てくれたママ友サポーターのみんな、
本当に有難う!!!!!

「サポーター」ってきくと難しく考える方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。
気持ちさえあれば、こんな感じで、誰でも参加可能です。
興味をもたれた方は、ぜひ「ちむぐくる」のメーリングリストにはいってみてください。
被災者、避難者支援ネットワーク石垣島・ちむぐくる
「○日○時に避難者さん到着、どなたかお手伝いできませんか〜?」
というふうに、情報がはいるようになります。
その中で、できそうなものがあったら参加いただければ嬉しいです。
by kurin-nachu | 2011-07-24 17:19 | 八重山生活
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