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カッコイイ!!ママたち

今日、友人から教えてもらった情報。

ストロンチウムは均一に広がっている

がーん…ストロンチウムの汚染が広範囲に広がっている…。

この魚は西日本産、沖縄産だから小さい子も安心して食べてね〜!
と、送り届けることも難しくなっていくのでしょうか。

尖閣諸島を東京都が買い、震災がれきを燃やそうとしているのも不安です。

セシウム 濃度3割増えた! 島田市 瓦礫焼却試験後,市民が検査し判明

海はみんなつながっているのに…。

朝からがっかり〜…していると、
とても勇気がわくムービーを、フェイスブックで友人が紹介していました。

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割烹着ーず「ラブ・ミー・テンダー」

素敵な歌声も、可愛いくてパワフルなアフリカンダンスもさることながら…

その姿勢がカッコイイ!!!

3.11にティダノワ祭というイベントを開催した沖縄・やんばるのママたち。
UAちゃん、素敵です!!!
(ほんと素敵な方ですよ!一度だけですが、お会いしました。)

政府が広報費に何億円もかけた強力な「ガレキ」「絆」キャンペーン。
(電通や博報堂に行ったお金、ほんとは被災地に直接届けて欲しい…。)

その裏事情を知っても、周囲の人は善意で信じてしまっているわけですから、
バッシングを恐れて、行動できる人はなかなか少ないと思います。

実際にバッシングもあったと聞きますし、
正直、私たちの周りにも似たようなことはあります。

石垣島での避難支援に対する誤解もあるようです。

避難者をサポートする人は、いまだ残されている人たちの事を考えたことがあるの?
こっちに来れている人(に対しての支援)は、もういいじゃないか。

こちらで放射能からの避難や保養のサポートをするのは、避難したくてもできない人
たち(残されている人たち)を、避難しやすくするため。

もちろん、一部の人しか救えないのはわかっています。
本当は、国や電力会社がやるべきことです。でも、やってくれません。
だからといって、何もしないのではなく、
「支援があれば避難できる」という方から、避難してもらって…

今度はサポート側になってもらう。

そして何かもっと大きな事があった時に、多くの人の拠り所になれる。
そこには、安心して食べられる野菜が、みんなの手で育てられている。
そのような事が必要だと思っています。

実際に、避難してきた方は小規模でも畑を始める方がとても多いです。
また、生活が少し落ち着いたら、次の避難希望者の為に尽力される方が多いです。

石垣島では、女優の吉本多香美ちゃんが、八重山毎日新聞や月刊誌『やいま』に出てくれ、
「こどものために真の被災地支援ができる場所にしたいという気持ちだった」
と、安易ながれき受け入れについてちょっとまった!の活動に参加した時のことを
語ってくれています。

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彼女は、石垣島を「命を育む奇跡の島」とも言っています。
この夏には、知人の子供の疎開受け入れも予定しているそうです。

二週間、放射能汚染のない地で保養するだけで、体内の70%のセシウムが排出される。

この情報を最初に私に教えてくれたのは、震災前からずっと勉強していた多香美ちゃんでした。
※多香美ちゃんとは昨年6月に 映画の上映イベントをしました。

福島・飯館村の子供たちが白保地区に保養にきていたとき、すでに子供たちの甲状腺にしこりが
でていることを、 Tシャツ屋レキオゴーレス米盛さんの日記で知って、とてもショックでした。
そうなっても、国はなんにもしてくれないんですね。

小さな命を、バッシングを恐れず、しっかり守ろうとしている…
UAちゃん、吉本多香美ちゃん、本当にカッコイイおかあさんだと思います。
by kurin-nachu | 2012-05-16 10:22 | 八重山生活
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