2010年 09月 30日 ( 1 )

冷静になりたい、尖閣諸島のこと

こんにちは。
久々の更新…実は、前の日記の台風直後から周弥くんお熱。
なんとか回復?というところで運動会疲れでぶり返し。
私も夏の疲れが持病にでてしまって検査三昧。
この10日間は病院通いな日々でした。
来週からは日常に戻れるとよいなあと思います。
仕事もずっとできないでたまってるのだ…おまち頂いてる皆様、すみません!
周弥の熱も、最初の二日間は高熱でしたが、あとは微熱でわりと元気です。

そんな中、サーバも移行手続きで現在なちゅらる宇宙人のホームページを
開く事ができないばかりか、メールもストップしています。
出したメールがかえってきちゃっても、不義理のつもりではありませんので、
ご了承ください!

さて、大変なことになっております尖閣諸島…日本での地名は石垣市登野城です。
うーん、登野城、なんですね。市街地と同じ字(あざ)です。

県議会も市議会も、日本政府と中国に対して抗議決議をしました。

抗議するのも大切なことかもしれないんだけど、まずはVTRの検証してから
抗議の内容は決めてもいいんじゃないかなあ。
海の上でおこった事って、「どちらが先に」って、判断が難しいらしいです。
現時点では、VTRの公開を!っていう抗議はありだと思います。

さて、中国が主権をひっこめることってあるのかなぁ?
尖閣諸島に自衛隊をおくべきだって意見もあります。
海上保安庁の人たちのことを思うと、確かに危険なことはさせられない。
でも、自衛隊をおいちゃったら、中国側からみたら、領土を軍事占拠された!って
そりゃ軍事に訴えた行動を起こしやすくなりますよね。
戦争が現実味をおびちゃいます。
そうなると、もちろん、石垣島だけでなく日本中の人が危機にさらされる事態です。
米軍依存の傾向も強くなってしまう。
将来的に改憲や、自民党で示唆されてる徴兵制だってありうる。
そうなった時、大きな目でみて、犠牲になるのは各国庶民。
税金は福祉でなく軍事費に。米軍の思いやり予算に。
命を犠牲にするのも結局、各国の庶民。
誰が得をするのか。
各国の軍事に関る企業、そこに投資する人たち、そこに便宜をはかる人。

また、最高にCO2を排出する軍事に頼っていると、温暖化STOPは不可能になってしまう。
放射能汚染だってとんでもない。地球そのものが住めなくなってしまう。

すごく冷静になって、話し合う必要があると思います。
抗議をするなら、平行して、島の漁師さんたちへの支援策だとか、
経済や文化面で交流が続けられる様な策が必要かなと思います。

できれば、ゆっくり冷静に話し合いを続けているうちに
自然エネルギーが進んで、海底資源がさほど魅力的でもなくなれば
いいのになーと思っちゃうんですが、ちょっと間に合わないかな…。

誰もが、大切な子供や愛する人を戦争なんかで失いたくないよね。
私もだ。周弥を戦争なんかに行かせたくない。
みんなで智恵をだしあいたいところですね。

※10/1発売の『月刊やいま』に私、栗村友己が記事をかいてます。





気がつけば三ヶ月連続。ぜひごらんください。
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by kurin-nachu | 2010-09-30 20:35 | 八重山生活